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コンビナートでのカーボンリサイクル、実現可能を調査 NEDOが4件採択

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月18日、複数企業からなるコンビナート等全体におけるCO2排出量の大幅な削減につながるカーボンリサイクル事業の実現可能性調査を行う事業の公募を実施し4件を決定したと発表した。事業期間は2020年度~2022年度。

CO2を炭素資源と捉えて再利用するカーボンリサイクル技術の普及のためには、個々の技術や製造プロセスの効率化・コスト低減に加え、他産業との連携、特に化学コンビナート等におけるカーボンリサイクル技術の活用に向けた環境整備が重要となる。そこで、この事業では、既存の化学コンビナート等を調査対象として、各工場の特性を踏まえたエネルギーバランスやCO2の回収と再利用について産業間連携に向けた現状調査を行い、カーボンリサイクル事業の実現可能性調査を実施する。

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