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対馬市、海岸漂着プラごみを年間31t燃料化へ エルコムの装置を導入

(出所:エルコム)

エルコム(北海道札幌市)は2月24日、長崎県対馬市に、同社の廃プラスチック燃料化装置を納入したと発表した。この装置を活用し、対馬市は、市内海岸に漂着する発泡スチロール製ブイ(フロート)の燃料化を始動。今後、市は同システムのエネルギー化装置となる樹脂燃料ハイブリッドボイラーを導入し、島内で漂着ブイの100%有効利用に取り組む。

創出したエネルギーは島内の温浴施設の熱源に利用される予定。島内で循環完結することで、LCAの観点から最大で85トンCO2/年の温室効果ガス削減を見込む。プラスチックごみを外部処理に依存しない、島内完結型のエネルギー化モデル構築をめざす。

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