
(出所:経済産業省)
国際エネルギー機関(IEA)と英国が共催する「IEA-COP26ネットゼロサミット」が3月31日にテレビ会議形式で開催され、日本からは梶山経済産業大臣が参加した。同会合では、各国が掲げる気候変動目標の達成に向けて、クリーンエネルギーへの移行に関する具体策について議論。成果文書として「IEA‐COP26 ネットゼロ達成に向けた7原則」が発表された。
経済産業省が4月1日、同会合の概要について報告した。
全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 80 %