神奈川県大磯町、公共施設の自販機からペットボトル製品を廃止

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神奈川県大磯町は4月から、大磯町役場本庁舎(計2台)とその他13公共施設(計14台)に設置している自動販売機からペットボトル製品を廃止した。

近年、地球規模で深刻化するペットボトル等のプラスチックごみを起因とした海洋汚染の状況を踏まえ、プラスチックごみ削減への取り組み強化を図ることを目的に実施した。

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