丸紅、100MWの太陽光発電所をバングラデシュで共同開発へ 現地企業と

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丸紅(東京都千代田区)は5月21日、バングラデシュ電力開発庁の子会社であるバングラデシュ発電会社(バングラデュ ダッカ)と、同国南東部における100MWの太陽光発電事業案件の共同開発に関する覚書を20日に締結したと発表した。

実現すれば同国最大規模の太陽光発電所となり、また、丸紅として初のIPP(独立系発電事業者)案件となる見込み。

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