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住友化学、千葉地区に研究棟を新設へ 環境負荷低減技術や新素材開発の拠点に

新研究棟イメージ図(出所:住友化学)

住友化学(東京都中央区)は6月3日、千葉地区(千葉県袖ケ浦市)に、環境負荷低減技術や新素材開発の拠点として、新たな研究棟を建設すると発表した。2024年3月の稼働開始を予定。併せて実施する既存施設の統廃合や、他地区から新研究棟への関連するリソースの一部移管を含め千葉地区の研究開発体制を強化し、社会課題の解決に貢献する技術・材料開発を加速させる。

同社は、経営として取り組む重要課題(マテリアリティ)の一つに環境負荷低減への貢献を掲げている。その実現に向けて、2020年4月、千葉地区にある石油化学品研究所内に環境負荷低減技術開発グループを新設し、ケミカルリサイクルをはじめとする炭素循環や温室効果ガス排出削減について技術開発を推進している。また4月には、プラスチック資源循環に関わる取り組みの事業化に向けて、プラスチック資源循環事業化推進室を設置した。

今回決定した新研究棟建設を含む一連の体制強化は、

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