Jパワー、稚内・風力発電所の更新工事を開始 4.3MW4基を設置

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さらきとまないウインドファーム 現況写真(出所:Jパワー)
さらきとまないウインドファーム 現況写真(出所:Jパワー)

電源開発(Jパワー/東京都中央区)の100%出資子会社・ジェイウインド(同)は7月27日、「さらきとまないウインドファーム」(北海道稚内市、出力14,850kW)の更新工事を開始した。営業運転開始は2024年1月を予定。これまでの運転実績も踏まえ、新型の大型機器を導入することで性能向上を図り、同地における風資源を最大限有効活用することを目指す。

同発電所は2021年12月に営業を開始し、20年にわたって稼働してきた。設備の高経年化を踏まえ、現在9基ある風車(単機出力1,650kW)を、国内最大級の風車(単機出力4,300kW、シーメンスガメサ製)4基に建て替える。Jパワーグループにおける風力発電事業では、3地点目の更新発電所となる。なお、更新工事を開始しているが、2022年2月までは引き続き営業運転を行う。

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