地球温暖化への人間の影響「疑う余地ない」 1.5℃上昇、2040年までに

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※画像はイメージです
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気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8月9日、IPCC第6次評価報告書(AR6)WG1報告書(自然科学的根拠)を公表した。人間の影響が大気・海洋・陸域を温暖化させていることは「疑う余地がない」と示すとともに、工業化以前と比べた世界の平均気温は、温室効果ガス(GHG)排出量が最も少ないシナリオでも2021年~2040年までに約1.5度上昇すると推定した。

7月26日から8月6日にかけて、IPCC第54回総会と同パネル第1作業部会(WG1)第14回会合がオンラインで開催され、同報告書の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、同報告書の本体などが受諾された。

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