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港湾の脱炭素化へ、水素供給拠点整備・地域の面的な対策推進 中間とりまとめ

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国交省は8月31日、港湾機能の高度化等を通じ、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラルポート(CNP)」の形成向け、施策の方向性についてとりまとめた有識者会議の報告書(中間とりまとめ)を公表した。

中間とりまとめではCNPの目指す姿として(1)水素等サプライチェーンの拠点としての受入環境整備と、(2)港湾地域の面的・効率的な脱炭素化(港湾オペレーションの脱炭素化、臨海部立地産業との連携を含めた港湾地域における面的な脱炭素化)の2点を整理。この実現に向け「CNP形成の取り組み範囲」「水素等の大量・安全・安価な輸入・貯蔵等」などの10項目について、取り組みの方向性をまとめた。

また、国交省において、港湾管理者によるCNPの形成に向けた計画の策定を促進するため「CNP形成計画策定マニュアル(ドラフト版)」を作成した。

今後、中間とりまとめに示された施策の方向性に沿った取り組みを進めるとともに、同検討会でさらに議論を深め、2021年末をめどに

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