エクセルシオール50店舗に「TABETE」を導入 フードロス削減へ

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エクセルシオールカフェの『TABETE(タベテ)』出品例(出所:ドトールコーヒー)
エクセルシオールカフェの『TABETE(タベテ)』出品例(出所:ドトールコーヒー)

エクセルシオールカフェを展開するドトールコーヒー(東京都渋谷区)は9月8日、コークッキング(東京都港区)が運営する国内最大級のフードシェアリングプラットフォーム『TABETE(タベテ)』を、「エクセルシオール カフェ50店舗に導入したと発表した。

同社が導入したTABETEは、『まだ食べられるにも関わらず、捨てざるを得ない』飲食店の商品を、ユーザーが購入することによって手助けできるというもの。同社は現在、全国50店舗で導入しているが、今後は順次拡大する予定だ。

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