次世代太陽光発電の開発と洋上風力発電低コスト化へ、研究開発・社会実装計画

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※画像はイメージです
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経済産業省は10月1日、グリーンイノベーション基金を用いて実施する予定の「次世代型太陽電池の開発」プロジェクトと「洋上風力発電の低コスト化」プロジェクトの内容をまとめた、研究開発・社会実装計画を策定した。同日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が両プロジェクトの実施者の募集を開始した。

「次世代型太陽電池の開発」プロジェクトでは、既存の技術では太陽光発電が設置できなかった、耐荷重の小さい工場の屋根やビル壁面などの場所にも導入でき、変換効率や耐久性といった性能面でも既存電池に匹敵する次世代型太陽電池の開発を進める。研究開発段階から、製品化、⽣産体制等に係る基盤技術開発から実⽤化・実証事業まで⼀気通貫で取り組み、 2030年度までの市場形成を⽬指す。研究開発目標として、2030年度までに一定の条件下(日射条件等)での発電コスト14円/kWh以下の達成を掲げる。国費負担額は上限498億円。

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