
画像はイメージです
住友三井オートサービス(東京都新宿区)は10月7日、法人の顧客や自治体向けの電気自動車(EV)導入支援の専門部署として、同月に「EV&カーボンフリー戦略推進部」を設置したと発表した。
今回新たに設置した部署では、EV導入企業に対する導入計画・使用目的に応じたEV車種選定・充電環境・充電サービス手配・アフターサービス・周辺サービス(再エネ設備、エネルギーマネジメント等)をサポートするワンストップサービスの仕組みを構築。また、このワンストップサービスを実現するためのパートナー企業との連携や、EV導入を検討している顧客の声を新たなEV車両使用・EV付帯サービスに反映させる取り組みなどを推進する。
全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 51 %