ダイドードリンコ、自販機ビジネスを2050年に脱炭素 CO2削減目標策定

ダイドードリンコ(大阪市北区)は1月14日、2030年までに自社排出(Scope1・2)のカーボンニュートラルを実現するとともに、2050年までに自販機ビジネスにおけるカーボンニュートラル(自社排出+自販機の電力消費による排出)を目指すと発表した。
今回、2030年のありたい姿を示す「グループミッション2030」の実現に向けた重要課題(マテリアリティ)を特定したことに合わせて、脱炭素社会への貢献に向けたダイドードリンコの「CO2排出削減目標」を定めた。
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