沖縄電力、太陽光+蓄電池の第三者所有モデルを県内レンタカーステーションに

沖縄電力グループの沖縄新エネ開発(沖縄県中頭郡北谷町)、沖縄ツーリスト(OTS/沖縄県那覇市)は2月28日、OTSが保有するレンタカーステーション(豊見城市豊崎)において、沖縄新エネ開発の「太陽光第三者所有モデル(PV−TPO)」を導入すると発表した。
この取り組みは、沖縄電力が推進する、太陽光発電と蓄電池を無償で設置し発電した電気を顧客に販売するサービス「PV−TPO事業」の一環で、今回は、県内レンタカーステーションに設置される。
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