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神戸で食品廃棄物メタン発酵事業 日量60t、発電施設へバイオガス供給

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事業スキーム(出所:神鋼環境ソリューション)

神鋼環境ソリューション(兵庫県神戸市)は4月27日、神戸環境クリエート(同)と共同で、食品廃棄物のメタン発酵処理事業を行う特別目的会社「コベック」を設立したと発表した。コベックは神戸環境クリエートの親会社敷地内に1日当たり60トン処理できるバイオガス発電施設を建設し、神戸環境クリエートが建設する発電施設へバイオガスを販売する。事業期間は2024年6月から2045年12月を予定。

特別目的会社コベックは4月7日に設立した。出資比率は神戸環境クリエート83.7%、神鋼環境ソリューション16.3%。神鋼環境ソリューションが、食品廃棄物によるバイオガス発電事業に、建設・維持管理の請負以外で事業者として参画するのは今回が2例目だという。

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