関西電力ら、コーポレートPPA向け太陽光発電開発へ新会社 最大15万kW

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関西電力(大阪府大阪市)は7月7日、大和エナジー・インフラ(東京都千代田区)、SMFLみらいパートナーズ(同)と共同で、コーポレートPPA(電力供給契約)に活用する太陽光発電設備を開発する新会社を設立したと発表した。

2025年度末までに、関西・東京・中部エリアで最大15万kW開発

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