食品メーカー、C.W.ニコル・アファンの森財団と森林生態系再生活動で協働

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締結式の様子 右:ひかり味噌󠄀 代表取締役社長 林善博氏、左:C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長 森田いづみ氏(出所:ひかり味噌)
締結式の様子 右:ひかり味噌󠄀 代表取締役社長 林善博氏、左:C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長 森田いづみ氏(出所:ひかり味噌)

ひかり味噌󠄀(長野県諏訪郡)は11月28日 、里山の再生に取り組んでいるC.W.ニコル・アファンの森財団(同・上水内郡)と、2023年11月に森づくり協定の契約を結んだと発表した。

「アファンの森」(同・信濃町)南エリアの一部、約1.7ヘクタールを「Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso」と名づけ、アファンの森づくり企業タイアップの第一号案件として、両者は生物多様性の回復を目指した森林生態系の再生活動で共創していく。

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