サントリー天然水の森、自治体との連携拡大 群馬県と初協定締結

サントリーホールディングス(大阪府大阪市)は6月19日、水源涵養力と生物多様性の向上を目的とした森林整備活動「サントリー天然水の森」の取り組みの一環として、群馬県環境森林部および群馬県教育委員会と協定締結したと発表した。群馬県における取り組みは今回が初めてで、全国では24カ所目となる。
サントリー天然水の森は、水源涵養力と生物多様性の向上を目的とした森林整備活動で、2023年熊本で始まった。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる