三井不動産、海老名物流施設に自家消費太陽光 2MW
横浜環境デザイン(神奈川県横浜市)は10月18日、三井不動産(東京都中央区)の大型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク海老名I(MFLP海老名I)」の屋上に、完全自家消費型の太陽光発電設備を施工したと発表した。
設備容量は約2MW、発電量は2,200MWh/年
詳細は以下のとおり。
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