中部電力、太陽光発電「出力制御」指示で誤り 314施設に影響

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

中部電力(愛知県名古屋市)は4月18日、太陽光事業者がオンライン制御している中部エリアの発電設備314カ所(容量:11万kW程度)において、4月16日7時30分から8時00分の間、出力制御を誤って操作していたと発表した。

原因は需給バランスの判断ミス

続きは有料会員になるか、この記事の購入後にお読みいただけます。

  • 実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 有料会員になると購入不要で全記事読める(登録月無料)
  • 有料会員は「補助金情報検索システム」、「環境ビジネス」電子ブックも利用可能
  • ポイントは記事の感想ボタンでも貯められます(※購入も可能)
無料会員
300pt
有料会員
0pt

※記事単位での購入は
ポイントが必要です

関連記事