清水建設、支店単位で工事電力を再エネ化 まずは東海・東北から

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清水建設(東京都中央区)は4月17日、名古屋支店・東北支店において、新たに着工する現場を対象に、再エネ由来のグリーン電力を導入すると発表した。

両支店がすでに着工している一部の現場ついても、工事電力の再エネ化を図る。この取り組みにおける総電力量は年間約24GWh。CO2排出削減量は年間約9,700トンを見込む。

グリーン電力証書活用と再エネ電力電契約を併用

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