YKK APと関電工、BIPV共同開発へ ペロブスカイト実証などを実施
YKK AP(東京都千代田区)は5月24日、関電工(同・港区)と、ビルの窓や壁面を活用した建材一体型太陽光発電(BIPV)の共同開発を開始すると発表した。今後は、ペロブスカイト太陽電池などを用いた実証を実施していく。
内窓タイプ・スパンドレル内蔵タイプを開発
BIPVについては、以下の2種の開発を進める。
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