三井住友F&L、サステナブル関連事業で2兆円目指す 29年までに

三井住友ファイナンス&リース(東京千代田区)は6月14日、サステナブル関連ビジネスにおける累計契約額1兆円の達成時期の目標を、2029年度から2025年度に前倒しすると発表した。
また、新たに2029年度までにサステナブル関連ビジネスで累計契約額2兆円という目標を設定した。
2022年度実績を踏まえ判断
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