アスエネ、WFS香港大会でCO2見える化を推進 スポーツ界のCNに貢献

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アスエネ(東京都港区)は9月9日、グループ会社のASUENE APAC(シンガポール)が、フットボール産業の国際カンファレンス「World Football Summit(WFS)」と、グローバルパートナーシップ契約を締結したと発表した。国際的に広がるスポーツ業界のサステナビリティ推進に協力し、持続可能なイベント運営の実現を目指す。

アスエネが、大会前後のCO2排出量を算定

WFSは、世界のフットボール業界関係者が開催する国際会議で、持続可能で包括的なフットボール産業の形成を目的にしている。2016年に初開催して以降、これまでに累計28回開催した。

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