再エネ100%で栽培したハーブを販売 ヨークベニマルとプランツ

  • 印刷
  • 共有
「LEAFRU HERBS」販売品目4種(出所:ヨークベニマル)
「LEAFRU HERBS」販売品目4種(出所:ヨークベニマル)

ヨークベニマル(福島県郡山市)は11月18日より、プランツラボラトリー(東京都西東京市)がカーボンフリー電力によって栽培したハーブを「ヨークベニマル仙台上杉店」にて販売開始する。

再エネ100%で栽培したハーブを販売

今回新たに発売されるのは、東北電力(宮城県仙台市)が設置した「創・省エネ屋内農場システム」の実証施設「LEAFRU FARM 仙台港」において、プランツラボラトリーが栽培したハーブ類4種。プランツラボラトリーオリジナルブランド「LEAFRU HERBS」として展開する。今後は、販売品目を追加していくとともに、販売店舗数を拡大する計画だ。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事