エネ庁、火力・バイオマス設備のさらなる出力抑制を要請

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資源エネルギー庁(出所:PIXTA)
資源エネルギー庁(出所:PIXTA)

資源エネルギー庁は9月6日、火力・バイオマス発電事業者に対し、需給バランス制約による出力制御時に各発電設備の最低出力をさらに引き下げるよう協力を求める文書を発出した。

新設火力電源の最低出力、現行の50%→30%に

同庁は5月29日、第46回系統ワーキンググループ(2023年5月29日)を開催し、新設火力電源(混焼バイオマスを含む)の最低出力については現行の50%から30%に、新設バイオマス電源の最低出力については現行の50%を維持しつつ、各電源の個別事情を踏まえ、引き下げに向けた発電事業者の自主的な努力を求めていくことを決定した。

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