豊田通商、名古屋港で水素供給インフラ整備へ 安全性などを検証

  • 印刷
  • 共有
名古屋港(出所:PIXTA)
名古屋港(出所:PIXTA)

豊田通商(愛知県名古屋市)は6月から、東邦ガス(同)、大陽日酸(東京都品川区)とともに、名古屋港とその周辺地域で、水素供給インフラの設計・検証を行う事業を開始する。

最適な水素蓄圧方法などを3社共同で検証

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事