秋田で水素・アンモニアサプライチェーン構築へ コンソーシアム設立
大日本コンサルタント(東京都千代田区)は5月10日、秋田県内で、水素・アンモニアなどのサプライチェーン構築を目指すため、県内企業らと共に、「あきた次世代エネルギーコンソーシアム(仮称)」を7月に設立すると発表した。
同コンソーシアムは今後、秋田県を起点とした水素・アンモニアなどの次世代エネルギーのサプライチェーン構築を目指し、課題の共有や調査研究、ビジネスモデルの検討を行う。
2040年までに水素供給量の大幅増を目指す新方針
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