東京都とユーグレナ、農業機械にバイオ燃料活用

東京都とユーグレナ(東京都港区)は12月22日から、東京都農林総合研究センター(同・立川市)において、バイオ燃料を使用した農業機械(トラクター)の利用を開始した。
ヤンマーアグリ(岡山県岡山市)から2台のトラクターの提供を受け、同センター内圃場で利用する。期間は2023年3月上旬まで。
バイオ燃料の活用推進・普及を目的に協定を締結
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