EYら、日本初・AI活用で下水道管路劣化予測

EY新日本(東京都千代田区)とEYストラテジー・アンド・コンサルティング(同)は7月11日、米国のFractaらと、日本で初めて、AIを活用した下水道管路劣化予測手法を構築したと発表した。
EY新日本らは、国土交通省の2021年度下水道応用研究に採択された「AIによる下水道管路破損予測、財政効果の見える化ならびにストックマネジメント、アセットマネジメントの高度化に関する調査業務」を共同実施し、同日、成果をまとめ発表した。
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