UNEP、23年世界環境デーはプラ汚染がテーマ 主催はコートジボワール

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

国連環境計画(UNEP)は2月2日、2023年の世界環境デーはコートジボワール共和国が主催し、プラスチック汚染の解決策をテーマとすることを発表した。プラスチックリサイクル率の低さやマイクロプラスチックの問題を解決するため、各国政府や企業に対策を求める。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事

イベント情報