セブン‐イレブン2店舗、積雪対応・垂直ソーラー発電システムを試験導入
セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は8月29日、エア・ウォーター(大阪府大阪市)が開発した垂直ソーラー発電システム「VERPA(ヴァルパ)」による、積雪地店舗での太陽光発電の有効性に関する実証実験を実施すると発表した。期間は2024年8月から2027年3月まで。
世界初・ロードサイド店舗に導入、CO2排出量は1店舗当たり約15%減
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる