住友商事、メタンとCO2から燃料製造 米企業らのプロジェクトに参加

住友商事(東京都千代田区)は1月30日、光触媒技術を用いてメタンとCO2から持続可能な燃料を製造するプロジェクトに参画すると発表した。同プロジェクトは米州住友商事を通じて行われ、米スタートアップ企業のSyzygy、米国研究機関のRTIインターナショナルが参画する。
光触媒を用いてSAFなどの環境燃料を製造
取り組みの詳細は以下のとおり。
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