家庭の余剰電力を赤レンガ倉庫で活用 年間440tのCO2を削減 横浜市
神奈川県横浜市は10月24日、ENEOS Power(東京都千代田区)と連携協定を締結し、再生可能エネルギーによる電力の地産地消の推進や、横浜市内で同社が調達する再エネ由来電力の利用拡大に向けた取り組みを行っていくと発表した。
また、この連携協定の取り組みの一環で、ENEOS Powerと横浜赤レンガ(神奈川県横浜市)は同日、オフサイトフィジカルPPA契約を締結した。
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