環境省、ブロックチェーンでJ−クレジットのデジタル化 協力事業者を募集

  • 印刷
  • 共有
画像はイメージです
画像はイメージです

環境省は4月10日、ブロックチェーンを活用したJ−クレジットのデジタル化に向けた実証について、協力事業者の募集を開始した。

技術難易度が低いと想定される太陽光発電が対象

2023年度の実証では、太陽光発電方法論を対象に、ブロックチェーンシステムを活用した簡易創出基盤を活用したクレジット認証の簡易化について実証を行う予定だ。募集期間は4月10日から5月15日まで。

対象企業などの詳細は以下のとおり。

続きは有料会員になるか、この記事の購入後にお読みいただけます。

  • 実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 有料会員になると購入不要で全記事読める(登録月無料)
  • 有料会員は「補助金情報検索システム」、「環境ビジネス」電子ブックも利用可能
  • ポイントは記事の感想ボタンでも貯められます(※購入も可能)
無料会員
300pt
有料会員
0pt

※記事単位での購入は
ポイントが必要です

関連記事