丸紅、グリーン水素コストを最小化するEMS開発へ

  • 印刷
  • 共有
(左から4人目)丸紅 執行役員 電力本部長 原田 悟氏(出所:丸紅)
(左から4人目)丸紅 執行役員 電力本部長 原田 悟氏(出所:丸紅)

丸紅(東京都千代田区)は7月11日、英国ウェールズの地方自治体Bridgend County Borough Councilと、地域エネルギーマネジメントシステム(AEMS)を導入したグリーン水素プロジェクトの研究開発を共同で行うため、覚書を締結したと発表した。

同プロジェクトでは、ブリッジェンド州区において、再生可能エネルギーの発電量と水素の需要量を予測し、水素製造・供給の最適化を図るAEMSの開発・展開を目指す。AEMSを活用することで、一定エリア内での電力供給・貯蔵・需要のバランスを考慮しつつ、水素の製造コストを最小化する。また、製造するグリーン水素はブリッジェンド州区における水素バス等の交通分野と熱供給網に利用され、脱炭素化に貢献する。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報