豊田通商、脱炭素関連で4000億円追加投資 ロードマップ更新
豊田通商(愛知県名古屋市)は7月31日、2021年11月に策定した「カーボンニュートラルロードマップ2030」を更新し、脱炭素社会の実現に向けた投資を4000億円追加すると発表した。
再エネ・エネマネ分野に注力、3000億円割当て
投資額はこれまで、2021年から2030年までの10年間で総額1.6兆円規模としていたが、今回、2兆円規模に増額する。
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