京セラとNPC、使用済み太陽光パネルのリユース・リサイクルで協業を検討

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京セラコミュニケーションシステム(KCCS/京都府京都市)とエヌ・ピー・シー(NPC/東京都台東区)は4月8日、使用済み太陽光パネルのリユース・リサイクル事業に関する協業の検討を開始したと発表した。

今後大量廃棄を迎えることが予測されている太陽光パネルのリユース・リサイクル率を向上させ、環境への負荷を軽減するためのサプライチェーンの構築を目指す。

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