アスエネ、大阪府内事業者のCFP算定を支援 大阪万博向け調達なども対象

アスエネ(東京都港区)は11月9日、大阪府とボストン コンサルティング グループが実施する2023年度「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」に参画し、CFP算定に取り組む企業を支援すると発表した。
府内4事業者のCFP算定を支援
同事業は、大阪府が掲げるGHG排出量削減策の一環で、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、企業におけるサプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を目的としている。
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