NEDO、COP28に向け海外の脱炭素政策動向を調査 レポート公表

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は11月21日、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に向けて、海外主要国のカーボンニュートラル(CN)に関する政策などの動向を調査・分析した結果をまとめたレポートを公表した。

レポート名は「COP28に向けたCNに関する海外主要国(米・中・EU・英・独・インドネシア・インド・UAE・サウジアラビア)の動向」。「COP27以降の主要国のエネルギー政策などの動向」、「グローバルサウスとして台頭する途上国の動向」、「議長国UAEを始めとする中東諸国における脱炭素を巡る動向」の3つの視点から主要国のCNを巡る政策、技術動向などを調査している。

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