大同生命、25年度までにCO2を40%削減 サステナビリティ推進計画策定

大同生命保険(大阪府大阪市)は3月24日、「サステナビリティ推進計画」発表した。KPIとして2025年度までに自社のCO2排出量を40%削減(2013年度比)、2030年度までに投融資先のCO2排出量を40%削減(2020年度比)することなどを設定した。
同推進計画では、同社自らが社会的な責任を果たしつつ、中小企業とともに社会課題の解決に取り組んでいくことを明確化するため策定したという。
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