【米国】風力発電でのコウモリ死亡率低減へ 行動調査

  • 印刷
  • 共有

コンサルティング会社のボーマン・コンサルティング・グループ(米)は8月3日、国立再生可能エネルギー研究所(NREL)とコウモリの行動調査に関する契約を締結したと発表した。風力タービン付近におけるコウモリの死亡率に関する研究で協働する。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事