三井不動産の分譲物件向け 各家庭でCO2削減に取り組めるアプリ提供開始 

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アプリ画面イメージ(出所:三井不動産)
アプリ画面イメージ(出所:三井不動産)

三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)は4月26日、同社が展開する分譲マンションの居住者がCO2排出量削減に取り組める「くらしのサス活」アプリのサービス提供を開始したと発表した。

すでに新築分譲マンション「パークホームズ杉並久我山」および「パークホームズ吉祥寺北ザガーデン」でアプリの導入を開始しており、今後首都圏で展開する新築分譲マンションや同社が過去に分譲した物件(24万世帯)で順次提供を拡大していく。

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