ソフトバンク、法人の脱炭素経営を支援 CO2算定・可視化から製品提案まで

ソフトバンク(東京都港区)は10月1日、法人向けに、脱炭素経営を支援するクラウドサービス「クラウド炭素管理」の販売を開始した。
同クラウドサービスは、ゼロボード(東京都港区)が開発・提供する温室効果ガス(GHG)の排出量を算定・可視化するクラウドサービス「Zeroboard(ゼロボード)」を基に、ソフトバンクが提供する法人向けソリューションなどとの連携を見据え、最適化したもの。
サプライヤーからのデータ収集・連携も可能 算定作業を効率化
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