スコープ3算定が基礎からわかるセミナー開催

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(出所:日本ビジネス出版)
(出所:日本ビジネス出版)

日本ビジネス出版(東京都港区)は12月22日、オンラインセミナー「SCOPE3(サプライチェーン排出量)算定実務 基礎講座」を開催する。時間は10時30分~13時、価格は22,000円(有料会員価格19,800円)、定員は100名。

サプライチェーン排出量とは、原材料調達・製造・物流・販売・廃棄など、一連の流れ全体から発生する温室効果ガス排出量だ。これらを把握するためのScope(算定範囲)は、1~3に分類される。

  • Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
  • Scope2 : 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
  • Scope3 : Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)

サプライチェーン排出量の全体像(総排出量、排出源ごとの排出割合)を把握することで、優先的に削減すべき対象を特定でき、長期的な環境負荷削減戦略や事業戦略策定のヒントにもなる。サプライチェーンを対象とするSCOPE3はカテゴリが15項目あり、必要な範囲を適切に見定める必要がある。

講座では、初めて実務につく方に向けて、SCOPE3を中心に、CO2排出量・SCOPE算定に必要な知識を学び、算定の考え方、計算方法等の理解を促す。サプライチェーン排出量の実務の全体像や、実践方法や判断の仕方を学び、実務を進める上でのイメージを掴むことを目的としている。

講師は、株式会社ウェイストボックス 環境ソリューション事業部 コンサルタント マネージャー 木塚 晴久 氏と、同・環境ソリューション事業部 永田 悠馬 氏の両名。

なお同オンラインセミナーでは質疑応答時、講師と受講者の双方でコミュニケーションが取れる。

プログラム

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