クボタ、営農型太陽光発電事業を強化 実施面積4倍に拡大

クボタ(大阪府大阪市)は6月2日、栃木県や茨城県などで展開中の営農型太陽光発電事業の規模を大幅に拡大すると発表した。12月から15MWの発電所を順次稼働する計画で、総出力は約20MWとなる見込みだ。
実施面積、20ヘクタール→80ヘクタールに拡大
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