三重県津市35MW太陽光発電所が運転開始 東北電力も参画

  • 印刷
  • 共有
太陽光発電所「パワープラント津波瀬」の全景(出所:東北電力)
太陽光発電所「パワープラント津波瀬」の全景(出所:東北電力)

東北電力(宮城県仙台市)は2月1日、同社が参画している三重県津市の太陽光発電所「パワープラント津波瀬」が商業運転を開始したと発表した。

出力規模35MMのメガソーラー

同発電所は、合同会社サクシード津波瀬(三重県鈴鹿市)が2020年12月から建設を開始してきたもので、2021年10月には同社が参画し、共同で運転開始に向けた準備を進めてきた。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事