ファミマ、北陸で減便し冷凍弁当投入 CO2・食品ロス削減と経営効率向上へ

ファミリーマート(東京都港区)は9月16日から、北陸エリアにおいて、おむすびや弁当などの定温商品を運ぶ運送便を1日3便から2便に減便する。同時に店舗で長期保存が可能な冷凍弁当を投入し、物流配送の効率化、環境負荷低減と店舗運営の最適化を図る。
配送便削減で走行距離とCO2排出量を削減
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