NTT東日本ら、「サステナブル冷凍自販機」を使った実証実験開始へ
-
印刷
-
共有
-
東日本電信電話（NTT東日本）は12月15日、東北電力（宮城県仙台市）、かね久（同）と共同で、NTT東日本青葉通ビル前に、サステナブル冷凍自動販売機「東北うまいもの食堂」を設置したと発表した。
2023年2月には自販機に設置する予定の「映像AIサービス」を活用し、利用率向上に向けた実証実験を実施する。
AIにより、購入者や通行者の属性情報を取得・分析
続きは無料の会員登録（必須情報入力）後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる
