計57MW・太陽光投資のアセットマネジメント受託

  • 印刷
  • 共有

ミナトマネジメント(東京都港区)は7月12日、同社がサポートしていたENEOS(東京都千代田区)とみずほリース(同・港区)の投資による、4カ所・合計57MWの太陽光発電事業について、アセットマネジメント契約を締結したと発表した。

これまで同コンソーシアム(ENEOSとみずほリース)による同事業の取得にかかる売買交渉のサポートや投資ストラクチャーの構築支援を行ってきたが、今回、正式にアセットマネジメント契約を締結したことにより、ミナトマネジメントはアセットマネージャーとして同事業に対し継続的に関与することとなる。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事